無料のNovelAI用タグ管理アプリ NovelAI Tag Manager v7.5.8を公開しました。
主な更新内容
画像生成タブの使い勝手を 2 点直した版です。選んだ Artist が次の起動でも残るようになり、モデルを変えたときにステップと CFG をどうするかを選べるようになりました。
選んだ Artist が、次に起動したときも残るように
- これまでは、画像生成タブの「絵柄」で Artist を選んでいても、アプリを終了すると「Artist未選択」に戻っていました(プロジェクトに保存した場合を除きます)
- 選んだ Artist / Artist Mix を覚えておき、次に起動したときに同じ指定へ戻すようにしました
- 「Artist指定を解除」で外してから終了すれば、次の起動も未選択のままです
- 送信する文字列(Prompt Token)ごと覚えるので、その間に Artist Catalog を取り込み直して一覧から消えていても、同じ文字列で続けられます
モデルを変えたとき、ステップと CFG を既定値へ戻すかを尋ねるように
- モデルによって、推奨されるステップと CFG が違います(V5 は 23 ステップ・CFG 7、V4.5 以前は 28 ステップ・CFG 5)。これまではモデル欄の下に案内を出すだけで、数字は手で直す必要がありました
- 画像生成タブのモデル欄でモデルを変えると、「ステップと CFG を、このモデルの既定値に戻しますか?」と尋ねるようにしました
- 「はい」で切り替え先のモデルの既定値になり、「いいえ」なら今の値のまま使います
- 変わるのはステップとスケール(CFG)だけです。CFG Rescale・サンプラー・画像サイズなどはそのままです
- ステップと CFG がすでに切り替え先の既定値と同じときは尋ねません
- プロジェクト・生成設定プリセット・プロンプト履歴・画像からの復元でモデルが変わるときも尋ねません。復元した数字をそのまま使います
互換性・アップグレード時の注意
- 7.5.7 までの DB・プロジェクト・パック・コマ割りページはそのまま使えます。DB の構造は変えていません
- 更新後に行う操作はありません
- Artist の指定は、この PC の設定(
settings.json)に覚えます。DB には入らないので、DB を別の PC へ渡しても指定は付いていきません。別の PC へ運びたいときは、これまでどおりプロジェクトに保存してください - ステップを変えると、消費予定の Anlas も変わります。「はい」を選んだあとは、画面の「消費予定」を確かめてください
- モデルを変えたときの確認は Windows 版だけです。Android 版はこれまでどおりで、尋ねません
内部の変更
- テストを増やしました。共通ロジック 2,524 件 → 2,531 件(モデル変更時の確認 5 件、Artist 指定の引き継ぎ 2 件)。Windows 版の画面は 83 件のままです
アップデート方法
インストーラー版をご利用の方は、起動時の自動アップデートで更新できます。新規インストールや手動で入れ直す場合は、紹介ページから最新版のSetup.exeを取得してください。
